賛助会員・関連学協会 Supporting Members & Related Academic Society |
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関連学協会 催し |
第38回ファッション造形学セミナー「付加価値の高いニット製品の縫製とブランディング」 |
国内の縫製技術は高い精度により優れた着心地の製品を生産しています。今回のセミナーでは、ニットを中心とした製造業の歴史を土台に、独自のブランドにより活発にアパレルOEMを手掛ける企業の付加価値の高い製品の技術力、ブランディグなどをご紹介いただきます. またこれからのアパレルにおける日本の縫製業を安定させ、魅力あるものにする為に必要な取り組みや考え方についてもご講演いただきます。
今回は実習として、ニットの縫製について、Tシャツを題材に実際に体験していただきます。知る機会が得にくいニット縫製に関するセミナーに、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 |
主 催 | 一般社団法人日本繊維製品消費科学会 |
協 賛 | 一般社団法人日本家政学会,日本感性工学会(予定) |
日 時 | 2024年11月23日(土:祝日) 10 : 00~17 : 00 |
参 加 | ハイブリット形式(実習は対面参加のみ) |
会 場 | 丸和繊維工業株式会社 東京本社 東京都墨田区亀沢1丁目8番6号 |
交通アクセス | JR総武線「両国駅」東口より徒歩7分 都営大江戸線「両国駅」A2出口より徒歩0分 |
定 員 | 50名 (うち会場参加は20名 定員になり次第締め切ります) (申し込みの際に会場参加かオンライン参加かをお選びください.) |
内 容
詳細は決定次第,HP及び次号学会会告にてお知らせいたします. |
(10:00~10:40) | 講義1「縫製業界の現状と課題、当社の取り組みについて」 |
………………丸和繊維工業㈱ 取締役社長 深澤 隆夫 |
(10:40~11:20) | 講義2「カットソー製品の縫製について」 |
………………丸和繊維工業㈱ 価値創造研究所 マネージャー 斉藤 元伸 |
(11:20~12:00) | 講義3「カットソー製品のパターンづくりについて」 |
………………丸和繊維工業㈱ 企画開発グループ マネージャー 田中由里子 |
(12:00~13:00) | 昼食休憩 |
(13:00~14:20) | 特別講演「縫製現場の現状や課題、人材育成と魅力的な工場への改革などを含めた今後の展望について」 |
…………文化ファッション大学院大学名誉教授 稲荷田 征 |
(14:20~14:50) | パネルディスカッション・質疑応答 |
(15:00~17:00) | 縫製体験ほか (Tシャツ製作) |
<実習参加の方> 実習材料はこちらで用意いたします.材料費を徴収させて頂きます. |
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参加費 | オンライン参加の場合
会 員(学校) 6,000円,会 員(企業・団体・官公庁)10,000円,会 員(学生)2,000円
非会員(学校)10,000円,非会員(企業・団体・官公庁)13,000円,非会員(学生)2,200円 会場参加の場合(別途,材料費実費がかかります)
会 員(学校)10,000円,会 員(企業・団体・官公庁)15,000円,会 員(学生)3,000円
非会員(学校)15,000円,非会員(企業・団体・官公庁)20,000円,非会員(学生)3,300円 ※会員は不課税,非会員は税込金額です. |
申込み方法 | 参加をご希望の方は,学会HP上の申込フォームからオンラインでお申し込みください.http://www.shohikagaku.com/ |
参加方法 | 講義のみオンライン参加が可能です.ただし、実技に参加される場合は,会場での対面参加が可能な方とさせていただきますので,ご了承ください. |
申込・問合せ先 | 一般社団法人日本繊維製品消費科学会事務局 (〒530-0035大阪市北区天満橋2-2-7 -403 アルカディーナ天満橋リバーサイド) TEL : 06-6358-1441 FAX : 06-6358-1442 E-mail:shohikagaku@nifty.com |
ファッション造形学研究委員会 | 委員長:森下あおい(滋賀県立大学) 委 員:伊藤 海織(金城学院大学),金 炅屋(信州大学),滝澤 愛(実践女子大学), 武本 歩未(日本女子大学),角田 千枝(相模女子大学),平良木啓子(文化学園大学),渡邊 敬子(京都女子大学) |
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第75回コロイドおよび界面化学討論会 ―先端計測・解析が切り拓くコロイド・界面の新展開― |
主 催 | 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 |
会 期 | 9月17日(火)~20日(金) |
開催方式 | オンライン・対面併催 |
会 場 | 東北大学川内北キャンパス(仙台市青葉区川内 41)〔交通〕地下鉄東西線川内駅下車 |
参加申込締切 | 2024年9月20日 |
討論会HP | https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/colloid2024 |
1.総合講演
大隅 典子 氏(東北大)「女子大生誕生の地におけるDEI推進の取り組み」
栗原 和枝 氏(東北大)「表面力を極める:Forcemetryの確立を求めて」
2.Lectureship award受賞講演
Prof. Bernard P. Binks (Univ. Hull) "Surfactants and Particles at Fluid Interfaces"
3.令和6年度奨励賞受賞講演
1)科学奨励賞
安原 主馬 氏 (奈良先端科技大) 「バイオミメティック両親媒性高分子による脂質膜の構造・機能制御」
赤松 允顕 氏 (鳥取大) 「水界面で形成される超分子会合体・集合体を利用した高次機能の発現と応用」
2)技術奨励賞
振角 一平 氏 (花王) 「『快適・安心・安全』を支えるバイオフィルム制御研究」
4.一般研究発表
1)界面活性剤と両親媒性物質、2)分子膜、3)ソフトマターとバイオシステム、4)微粒子・ナノ粒子・ナノマテリアル、5)分散・凝集、6)固体表面と濡れ・吸着・接着
5.国際シンポジウム
6.一般シンポジウム
「バイオコロイド界面化学:生体分子/コロイドと生体膜との相互作用を読み解く」
「弱酸塩型アニオン界面活性剤(カルボン酸塩、アミノ酸塩、リン酸塩など)の科学」
「ディスパージョンダイナミクス」
「NanoTerasu 先端研究を切り拓く若手研究者:コロイド界面化学との連携に期待」
7.特別シンポジウム「日本―台湾二国間交流シンポジウム」 |
参加費 | 部会員 ¥18,000、日化会員・協賛学会員 ¥23,000、非会員¥26,000、学生部会員 ¥7,000、日化学生会員・協賛学会学生会員 ¥8,500、非会員学生 ¥11,500、部会員シニア ¥7,000、外国籍一般 ¥11,500、外国籍学生 ¥7,000 |
懇親会 | 9月18日(水) 夕刻 川内の杜ダイニング(川内北キャンパス内)
一般 ¥9,000、学生 ¥7,000、 同伴者 ¥7,000 |
参加申込方法 | Web |
申込先/問合先 | コロイドおよび界面化学討論会事務局 E-mail: secre.dm@colloid.csj.jp |
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令和6年度外部講師を活用した実践的な消費者教育講座 |
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第35回食品ハイドロコロイドシンポジウム |
主 催 | 食品ハイドロコロイド研究会 |
協 賛 | 化学工学会、高分子学会、セルロース学会、日本栄養・食糧学会、日本応用糖質科学会、日本家政学会、日本官能評価学会、日本材料学会、日本食品科学工学会、日本食品機械研究会、日本食品工学会、日本食品添加物協会、日本食物繊維学会、日本水産学会、日本咀嚼学会、日本調理科学会、日本熱測定学会、日本バイオレオロジー学会、日本油化学会、日本レオロジー学会(50音順・依頼中) |
日 時 | 2024年10月8日(火) 9:30-17:10 (9:15~受付開始) |
会 場 | 東京海洋大学品川キャンパス楽水会館大会議室
https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/access/ |
プログラム
9:30- 9:35 | 開会の挨拶 | 京都大学 | 松村 康生 |
9:35-10:15 | 乾熱変性による卵白タンパク質の加熱ゲル化性改質 | 東京農業大学 | 小山 翔大 |
10:15-10:45 | ゲノム編集技術を活用したアレルギー低減卵の研究 | キユーピー㈱ | 児玉 大介 |
10:45-11:15 | プロテインホスファターゼによる牛乳およびプラントベース食品の品質改良効果 | 合同酒精㈱ | 森江 恭子 |
11:15-11:25 | 休憩 | | |
11:25-11:55 | フレッシュモッツァレラの品質維持:冷凍保管と賞味期限の最適化によるSDGsへの貢献 | 森永乳業㈱ | 木村隆太郎 |
11:55-12:35 | 豆乳の加工と流動性の制御 | 静岡県立大学 | 下山田 真 |
12:35-13:55 | 昼休み | | |
13:55-14:25 | 酵素による植物性代替肉の高機能化 | 天野エンザイム㈱ | 酒井 杏匠 |
14:25-15:05 | 小麦グルテン性状におけるグリアジン各分子種の役割 | 東京農業大学 | 岡 大貴 |
15:05-15:45 | ポリフェノール類によるゼラチンゲルの物性改変 〜脂身代替食品の開発に向けて〜 | 新潟大学 | 赤澤 隆志 |
15:45-16:00 | 休憩 | | |
16:00-16:30 | 魚タンパク質の消化性とそのコントロール | ㈱鈴廣蒲鉾本店 | 植木 暢彦 |
16:30-17:10 | 医療・治療用途水産ねり製品の開発 | 東京海洋大学 | 髙橋 希元 |
17:10 | 閉会の挨拶 | 東京海洋大学 | 松川 真吾 |
17:40~ | 懇親会 | | |
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定 員 | 90名(申込先着順)※2024年 7月下旬申し込み開始予定 |
申込方法 | HP(https://sites.google.com/view/food-hydrocolloid-org)から必要事項をご記入の上お申し込み下さい。 |
参加費
| | 一般 | 大学・官公庁 | 学生 |
シンポジウムのみ参加 | 会員 | 5,000 | 5,000 | 1,000 |
非会員 | 8,000 | 7,000 | 3,000 |
セミナーとシンポの両方に参加 | 会員 | 8,000 | 8,000 | 2,000 |
非会員 | 13,000 | 11,000 | 4,000 |
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懇親会費 | 5000円 支払方法: 申込受理後、eメールにて通知。 |
申込みに関する連絡先 | 東京都港区港南4-5-7東京海洋大学海洋生命科学部 sympo@food.hydrocolloids.org |
食品ハイドロコロイド研究会事務局 | 事務局長 半田明弘(東京電機大学) 会計担当 松川 真吾(東京海洋大学) |
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食品ハイドロコロイドセミナー2024 ~初心者のためのハイドロコロイド研究法の解説~ |
食品ハイドロコロイドの構造と物性に関する研究方法についてのセミナーを開催いたします。この分野は学問的にも産業のためにも重要でありますが、多くの手法の習得が必要になるケースが多々あります。当セミナーは初心者が食品ハイドロコロイドへの理解を深め、研究を進める上で新しい手法を学ぶ際の敷居を低くするために有益な解析法を集めました。 |
主 催 | 食品ハイドロコロイド研究会 |
協 賛 | 化学工学会、高分子学会、セルロース学会、日本栄養・食糧学会、日本応用糖質科学会、日本家政学会、日本官能評価学会、日本材料学会、日本食品科学工学会、日本食品機械研究会、日本食品工学会、日本食品添加物協会、日本食物繊維学会、日本水産学会、日本咀嚼学会、日本調理科学会、日本熱測定学会、日本バイオレオロジー学会、日本油化学会、日本レオロジー学会(50音順・依頼中) |
日 時 | 2024年10月7日(月) 13:00-17:20 (12:45~受付開始) |
会 場 | 東京海洋大学品川キャンパス楽水会館大会議室
https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/access/ |
プログラム
13:00-13:05 | 挨拶 | 京都大学 | 松村 康生 |
13:05-14:05 | レオロジーと光散乱・電気化学測定の同時測定による食品素材の物性評価 | (株)アントンパール・ジャパン | 山縣 義文 |
14:05-15:05 | 化粧品・食品用製剤の摩擦ダイナミクスとテクスチャー | 山形大学 | 野々村美宗 |
15:05-15:20 | 休憩 |
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15:20-16:20 | 食品乳化物・泡の構造観察とその物性 | 酪農学園大学 | 川端 庸平 |
16:20-17:20 | 泡沫の液体分率による性質の違い | 都立大学 | 栗田 玲 |
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定 員 | 90名(申込先着順)※2024年7月下旬申し込み開始予定 |
申込方法 | HP(https://sites.google.com/view/food-hydrocolloid-org)から必要事項をご記入の上お申し込み下さい。 |
参加費
| | 一般 | 大学・官公庁 | 学生 |
セミナーのみ参加 | 会員 | 4,000 | 4,000 | 1,000 |
非会員 | 7,000 | 6,000 | 3,000 |
セミナーとシンポの両方に参加 | 会員 | 8,000 | 8,000 | 2,000 |
非会員 | 13,000 | 11,000 | 4,000 |
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支払方法 | 申込受理後、eメールにて通知。 |
申込みに関する連絡先 | 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学海洋生命科学部
e-mail; sympo@food.hydrocolloids.org |
食品ハイドロコロイド研究会事務局 | 事務局長 半田明弘(東京電機大学) 会計担当 松川 真吾(東京海洋大学) |
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2024年室内環境学会学術大会 |
案内ホームページ | https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/siej2024 |
開催日程 | 2024年11月29日(金)~12月2日(月) |
主催団体 | 一般社団法人室内環境学会
大会長 林 基哉(北海道大学工学研究院 特任教授) |
開催場所 | (会場名)北海道大学学術交流会館
(住 所)〒060-0808 北海道札幌市北区北8西5 |
連絡先 | 2024年室内環境学会学術大会実行委員会 e-mail: taikai2024@siej.org |
演題等申込締切 | 演題申込:8月30日(金) 17時、 講演要旨原稿提出:9月27日(金) 17時
早割締切:11月18日(月)までの申込・送金 |
後援の予定 | (公社)空気調和・衛生工学会、(一社) 日本建築学会、日本臨床環境医学会、(公社)日本空気清浄協会、日本エアロゾル学会、日本防菌防黴学会、(公社)大気環境学会、(一社) 日本衛生学会、(公社)におい・かおり環境協会、(公社)環境科学会、(一社)文化財保存修復学会、(一社)日本家政学会、日本インテリア学会、NPOカビ相談センター、人間-生活環境系学会 |
会合の概要 | 開催行事:総会,シンポジウム,一般研究発表(口頭,ポスター),機器展示,団体・企業プレゼンテーション,学生懇談会,分科会セミナー,懇親会など |
参加費 | 学術大会参加費
11月18日(月)までのお支払い (早期割引)
正会員 6,000 円 非会員 11,000 円
学生会員 2,000 円 学生非会員 4,000 円
11月19日(火)以降のお支払い
正会員 9,000 円 非会員 14,000 円
学生会員 4,000 円 学生非会員 6,000 円 懇親会参加費
11月18日(月)までのお支払い (早期割引)
一般 6,500 円 学生 4,500 円
11月19日(火)以降のお支払い
一般 7,500 円 学生 5,000 円 |
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一般社団法人繊維学会 堅ろう度標準化研究委員会 第2回講演会 |
堅ろう度標準化研究委員会は、繊維およびその関連材料の堅ろう度に関する試験・評価を研究し、その研究成果を基に標準化団体へ知見を提供すること、堅ろう度に関する新しい試験・評価方法を確立すること及び学界と産業界が協働する産学連携の場を構築することを目的に、2022年4月に発足した一般社団法人繊維学会の研究委員会です。
当研究委員会では、「繊維分野における環境負荷低減技術及びリサイクル技術の最新動向」をテーマに、2024年9月18日(水)に第2回講演会を開催することになりました。この機会に繊維分野における環境負荷低減技術及びリサイクル技術の最新動向について学んでみませんか。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。 |
主 催 | 一般社団法人繊維学会 堅ろう度標準化研究委員会 |
協 賛 | 一般社団法人家政学会*・一般社団法人繊維学会・一般社団法人日本繊維製品消費科学会*・公益財団法人スガウェザリング技術振興財団・特定非営利活動法人繊維技術活性化協会
*調整中 |
日 時 | 2024年9月18日(水)13:00~16:30 |
開催方法 | ハイブリッド開催(対面/オンライン) |
プログラム
13:00~13:10 「委員長あいさつ」 |
堅ろう度標準化研究委員会 委員長 堀 照夫 |
13:10~14:10 「環境負荷低減技術としての生分解性ポリエステル繊維の機能化と分解性」 |
信州大学 繊維学部 先進繊維・感性工学科 教授 田中 稔久 |
14:20~15:20 「繊維分野における最近の開発事例とリサイクル・環境負荷低減技術」 |
東レ株式会社 繊維研究所 所長 荒西 義高 |
15:30~16:30 「環境負荷低減を目指す染色・加工およびプリント技術の最先端」 |
福井大学 産学官連携本部 名誉教授 堀 照夫 |
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定 員 | 会場:80名、オンライン:100名(先着順) |
会場参加 | 昭和女子大学 8号館 オーロラホール(東京都世田谷区太子堂1-7-57)
アクセス 地下鉄 東急田園都市線(半蔵門線直通)三軒茶屋駅下車 徒歩7分 |
オンライン参加 | Zoomウェビナー配信(お申込み頂いた方に、開催前日までにURLを配信いたします) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | ご氏名、ご所属、ご連絡先(E-mail)、参加方法(対面/オンライン)の希望を記入の上、下記申込先にE-mailでお申し込み下さい。
申込先:堅ろう度標準化研究委員会 担当者 横川秀行(公益財団法人スガウェザリング技術振興財団) E-mail:kenroudohyoujunka@fiber.or.jp |
聴講申込の締切 | 9月 6日(金) |
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一般財団法人日本規格協会主催「JIS K 3362:2024(家庭用合成洗剤試験方法)規格改正説明会」 |
一般財団法人日本規格協会では、2024年9月20日(金)に改正が予定されている「JIS K 3362:2024(家庭用合成洗剤試験方法)」の規格改正説明会を実施いたします。
今回の改正の主なポイントは、①衣料用合成洗剤の洗浄力評価方法に新たに液体指標洗剤を導入したこと、②衣料用合成洗剤の再汚染防止力評価方法を付け加えたこと、③台所用合成洗剤の洗浄力評価方法に使用できる有機溶剤を作業・管理の観点を考慮し追加したこと、の3点です。
これら改正のポイントについて、原案作成委員として規格改正に携わった3名の委員に解説いただくとともに、原案作成委員長から「JIS改正の背景やJISの重要性など」についてご講義いただきます。
是非、奮ってご参加ください。
お申込み・詳細ページは、こちら。 |
説明会ご案内 |
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京都工芸繊維大学 社会人公開講座「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」 |
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第45回日本熱物性シンポジウム |
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公益財団法人 不二たん白質研究振興財団 第27回 公開講演会「大豆のはたらき -人と地球を健康に-」 |
日 時 | 2024年10月11日(金) 13時半‐16時半 |
場 所 | Zoomオンラインセミナー |
演題1 食品加工において大豆に求められる多様な役割と機能
講師:松宮 健太郎 先生 (京都大学大学院農学研究科 准教授) 演題2 作物における栽培化と突然変異の役割 -ダイズにおける突然変異育種を事例に-
講師:渡邊 啓史 先生 (佐賀大学農学部 准教授) 演題3 大豆はすごい! -日本人の長寿を支える大豆の機能性とは-
講師:佐藤 隆一郎 先生 (東京大学大学院農学生命科学研究科 特任教授) 運営委員長 中村 彰宏 先生(茨城大学 教授・財団評議員) |
聴講ご希望の方は、当財団ホームページの申込フォーム(https://www.fujifoundation.or.jp/lecture/)からお申し込みください。 お申込受付は2024年9月30日(月)必着。 講演の内容は後日、当財団ホームページにて期間限定で公開します。 申込に際しお知らせいただいた個人情報は本講演会ご案内以外使用いたしません。 |
お問い合わせ先 | (公財)不二たん白質研究振興財団 598-0061大阪府泉佐野市住吉町1番地
TEL072-463-1764 担当:郡山・上田・和根﨑 |
講演会ご案内 |
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第23回食品レオロジー講習会―初心者のための実習と基礎:食感・風味の制御に向けて― |
主 催 | 日本レオロジー学会 |
協 賛 | 色材協会,セルロース学会,日本応用糖質科学会,日本化学会,日本家政学会,日本食品科学工学会,日本食品工学会,日本調理科学会,日本油化学会(依頼中) |
後 援 | 日本農芸化学会(依頼中) |
日 時 | 2024年11月7日(木),8日(金) |
場 所 | 東京大学生産技術研究所An棟3階 An302(〒 153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1)
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/campusmap.html |
主 旨 | 食品のテクスチャーのみならず,咀嚼・嚥下の容易性,呈味,フレーバーリリース性などを任意に制御する上でも,さらには食品の工程管理,品質管理そして新規食品の開発のツールとして,レオロジーは極めて有効な武器になります。ところが,「レオロジーは難しい,よく分からない」,「遊んでいる装置が有るけれど,どうやって計測したら良いか分からない」,「計測してはみたけれどもデータの意味が分からない」という声をよく聞きます。そこで,日本レオロジー学会では食品関係の技術者/研究者にのみ対象を絞り(中でも特にレオロジー初心者/初学者を対象に),食品材料を用いて,小グループに分かれ,デモンストレーション形式の基本的な測定実習を行った上で,測定データの見方や意味を分り易くしかも丁寧に解説しながらレオロジーの基礎講義をし,色々な食品の測定事例の紹介も行うという,実用的でユニークな「食品レオロジー講習会」を企画しました。個別相談の時間(1日目と2日目の最後)も設けてあります。なお,実習を行うグループ編成のため人数を制限しております。2020年(第19回)ならびに2021年(第20回)は,COVID-19拡大防止のために中止せざるを得ませんでしたが,この期間に本講習会開催の要望が寄せられていました。そこで,一昨年(21回)ならびに昨年(第22回)は,COVID-19拡大防止のために情報交換会(従前は1日目の終了後に実施)はせずに,講義と実習,個別相談のみの方式で講習会を開催しました。今年度は,情報交換会を久々に再開して参加者の間での情報交換を活発にしたいと考えております。当学会としましては,この講習会が必ずや貴社の事業にお役に立てると確信しております。ふるってご参加されますようお誘い申し上げます。 |
プログラム
<1日目>11月7日(木) |
9:00-9:10 | 開会挨拶 |
9:10-10:10 | 講義 1 食とレオロジー |
| 松村康生(京都大学 生存圏研究所) |
10:10-11:10 | 講義 2 固体の弾性(レオロジーの基礎Ⅰ) |
| 新田晃平(金沢大学 理工研究域) |
11:10-12:10 | 講義 3 液体の粘性(レオロジーの基礎Ⅲ) |
| 松宮由実(京都大学 化学研究所) |
12:10-13:00 | 昼食 |
13:00-14:00 | 講義 4 表面のレオロジー |
| 酒井啓司(東京大学 生産技術研究所) |
14:00-15:00 | 講義 5 多孔質食品の調理とレオロジー |
| 藤井恵子(日本女子大学 家政学部) |
15:10-17:20 | 実習(複数の班に分ける)
下記の2項目についてモデル食品を用いてデモ形式の測定実習(実習の順番は前後する場合有り)
測定試料は,講習会側で用意した物のみになります。
1.液状食品をかき回す
・定常ずり粘度の測定
・粘度の温度依存性とずり速度依存性
・食品のNewton粘性および非Newton粘性(流動曲線,降伏応力)
・ゼラチンのゲル化温度
2.固体食品・半固体食品を押す
・固体状食品の大変形・破壊特性(少し柔らかいもの,少し硬いもの)
・クリープと応力緩和の解説と測定(ゲル状食品) |
17:30~19:00 | 情報交換会(貸し切りプラン・立食) サーベ クッチーナ ナチュラーレ(An棟1階) |
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<2日目>11月8日(金) |
8:50-12:00 | 実習(複数の班に分け,市販食品を用いたデモンストレーション形式の測定実習)
粘弾性(弾性率,粘性率)の測定
・固体・ゲル・液体の粘弾性
・静的粘弾性の測定
・動的粘弾性の測定 |
12:00-13:00 | 昼食 |
13:00-14:00 | 講義 6 液体・ゲル・固体・泡沫の粘弾性(レオロジーの基礎Ⅱ) |
| 三浦 靖(岩手大学 農学部) |
14:00-15:00 | 講義 7 食品のレオロジー特性とテクスチャー |
| 中馬 誠(三栄源エフ・エフ・アイ㈱) |
15:15-16:15 | 講義 8 食品(介護食)の調理におけるレオロジー |
| 吉村美紀(兵庫県立大学 環境人間学部) |
16:15-17:00 | 質疑応答および個別相談 |
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参加費(税込) | 主催・協賛学協会会員 61,600円,一般 67,100円,日本レオロジー学会学生会員 25,300円
※参加費にはテキスト代(6,600 円),昼食代(3,300円),情報交流会代(6,600円)が含まれます。なお,昼食不要や懇親会不参加等であっても参加費から各料金を割り引くことはできません。 |
参加申込と支払い締切期日 | 2024年10月25日(金)17時 |
定 員 | 30名(先着順) |
申込方法 | 本会HPの参加申込フォームよりお申込みください。参加申込は,5月21日(火)から開始いたします。 |
振込先 | 三井住友銀行 京都支店 普通 9100073
【名義】一般社団法人 日本レオロジー学会 (イッパンシャダンホウジン ニホンレオロジーガッカイ) |
ご留意事項 | ① レオロジー学会賛助会員の事業所からお申込の場合は,参加者個人が非会員であっても会員価格でご参加いただけます。
② 協賛学協会会員価格で参加される方は,参加者個人が会員である必要がございます。よって,ご所属の事業所が協賛学協会会員であっても一般価格となりますのでご注意ください。 ③ 本講習会での撮影および録音は,禁止です。 ④ 参加費の振込手数料はご負担頂きます様お願いします。 ⑤ 現在学生の方で学生会員参加費にてお申込みの場合は,レオロジー学会学生会員の資格が必要です。レオロジー学会学生会員入会申込と2024年度学生会員費3,500円のお支払いを10月25(金)17時までに必ず完了してください。 また,食品講習会への参加申込も別途必要となります。参加希望の方は,10月25日(金)17時までに参加申込と参加費支払いも済ませください。 |
問合せ先 | 三浦 靖
岩手大学農学部・応用生物化学科・食品工学研究室(2024年3月31日まで) 岩手大学農学部・シンクレスト株式会社共同研究講座「シン・フードラボ」(2024年4月以降) TEL:019-621-6255 E-mail:mako@iwate-u.ac.jp |
申込先 | 一般社団法人 日本レオロジー学会
E-mail:office@srj.or.jp,TEL:075-315-8687,https://www.srj.or.jp/ |
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第11回 気候変動・省エネルギー行動会議(BECC JAPAN 2024) |
エネルギーと気候変動の問題に対処するため、従来の技術的・工学的アプローチに加えて、人間の行動に関する科学的知見を政策やサービスに応用し、省エネルギー行動や環境配慮行動を促進する取組が世界的に広がっています。 BECC JAPANは、環境・気候変動・省エネルギーに関する行動の理解と行動変容を促す効果的なアプローチを議論する場として気候変動・省エネルギー行動会議(事務局:住環境計画研究所)の主催により毎年8~9月頃に会議を開催しています。 第11回目となる2024年の開催概要は以下の通りです。 |
名 称 | BECC JAPAN 2024(呼称:ベックジャパン 2024) |
日 程 | 2024年9月19日(木)本会議・交流会(10:30~17:00・17:10~18:30) |
開催形態 | 2024年9月19日(木)会場開催(会場:東京大学生産技術研究所) |
会場定員 | 200名程度 |
参加費 | 本会議参加費
一般 15,000円、自治体職員 7,000円、学生 7,000円、オンライン 3,000円 ※オンライン参加では、基調講演、ライトニングトークセッション、パネルディスカッションのリアルタイム配信とアーカイブ視聴が可能 交流会参加費 3,000円 |
主 催 | 気候変動・省エネルギー行動会議 |
後 援 | 官公庁、学会(依頼予定) |
参加申込 | 2024年6月10日(月)~8月30日(水)9:00 |
※最新情報については WEB サイト(https://seeb.jp/)をご覧ください |
リーフレット |
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第56回洗浄に関するシンポジウム
主 催 |
日本油化学会 洗浄・洗剤部会 |
協 賛 |
日本家政学会、繊維学会、日本繊維製品消費科学会、色材協会 |
日 時 |
2024年10月7日(月)~ 8日(火) |
会 場 |
タワーホール船堀 5階小ホール〔〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1〕
[ 交通 ]都営地下鉄新宿線「船堀」駅前 徒歩1分
(https://www.towerhall.jp/access/) |
プログラム概要 |
特集「洗浄とニオイ」、一般講演、及びオリジナルレポート |
参加費 |
(消費税を含む)
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事前振込 |
当 日 |
洗浄・洗剤部会員 |
9,000円 |
10,000円 |
本会*1正会員 |
10,000円 |
11,000円 |
本会*1法人会員 |
12,000円 |
13,000円 |
協賛学会員 |
12,000円 |
14,000円 |
Co-メンバー*2 |
12,000円 |
13,000円 |
会員外 |
15,000円 |
18,000円 |
学生 |
5,000円 |
6,000円 |
*1 日本油化学会 *2 Co-メンバー登録費用(1,000円)を含む
「Co-メンバー」のご案内
洗浄・洗剤部会では学会活動活性化の一環として
「Co-メンバー」制を導入しています。シンポジウムお申込の際に「Co-メンバー」を選択頂くだけで登録が完了します。
また、Co-メンバーは本シンポジウムや当部会開催セミナー参加費の割引が適用されます。ぜひこの機会に入会をご検討ください。
なお、Co-メンバー資格は次回シンポジウムまでの1年間となります。自動的に翌年度の資格が更新されることはございませんので、資格の継続をご希望される場合、次回のシンポジウム申込時に、改めてお申込みください。
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懇親会 |
2024年10月7日(月)18時30分より タワーホール船堀 2階イベントホール「瑞雲」
会費: 一般5,000円、 学生1,000円
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申込〆切 |
2024年9月27日(金) |
申込方法 |
下記ホームページの申し込みフォームへアクセスいただき、お申し込み手続きをお願い致します。
★★★ホームページアドレス(https://jocs.jp/oil-multi/cleaningdetergent/)★★★ *上記申し込みフォームでの申し込みが難しい場合には、下記問合せ先までご連絡ください。 |
振込方法 |
参加費は申込み締切日まで【入金の確認が行えるよう】に銀行振込にて前納して下さい。
当方にて振込が確認できなかった場合、振込用紙を提示していただく場合がございます。
なお納入された参加費は返金いたしかねますので、予めご了承下さい。
銀行振込: 三井住友銀行 日本橋東支店 普通預金口座 7697594
口座名義 日本油化学会 洗浄洗剤部会 (ニホンユカガクカイ センジヨウセンザイブカイ)
*カタカナでの振込先入力が必要な際にはご注意ください。
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問合せ先 |
日本油化学会 洗浄・洗剤部会 事務局
ライオン(株)ファブリックケア研究所 渡辺 英明(わたなべ ひであき) 〒132-0035 東京都江戸川区平井7-2-1 E-mail: senjou-senzai@jocs.jp TEL 03-3616-3390 FAX 03-3616-3542 |
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第72回レオロジー討論会 |
第72回レオロジー討論会は,日本バイオレオロジー学会と共同主催で,山形大学の杉本昌隆教授を実行委員長として2024年10月17日(木),18日(金)「山形テルサ」にて開催されます。下記テーマに関する講演を募集いたします。討論会に適した内容であれば既発表の研究を含んでも構いません。皆様の積極的なお申込みをお待ちしております。 |
主 催 | 日本レオロジー学会,日本バイオレオロジー学会 |
協 賛 | 日本材料学会,プラスチック成形加工学会,高分子学会,日本化学会,日本物理学会,繊維学会,応用物理学会,化学工学会,強化プラスチック協会,日本ゴム協会,日本接着学会,日本セラミックス協会,日本木材学会,セルロース学会,日本機械学会,日本雪氷学会,日本混相流学会,日本流体力学会,可視化情報学会,日本食品科学工学会,日本家政学会,日本調理科学会,日本食品工学会,日本繊維機械学会(依頼中) |
後 援 | 日本農芸化学会(依頼中) |
日 時 | 2024年10月17日(木),18日(金) |
会 場 | 山形テルサ(〒990-0828山形県山形市双葉町1-2-3) |
講演申込 | 学会ホームページ「討論会講演申込フォーム」よりお申込みください。フォームからのお申し込みができない場合は,①講演題目,②オーガナイズドセッションテーマ名,③発表の種類(口頭かポスター),④研究者氏名 (連名の場合講演者に○印,連名者全員の所属も記入),⑤所属先名または勤務先名,⑥TEL,⑦E-mail,⑧100字程度の概要,以上1~8を1題ごとに明記し,office@srj.or.jp 宛に申込み下さい。 なお,講演申込は,5月21日(火)から開始いたします。 |
講演発表時間 | 1件あたり講演時間は15~20分,討論5~10分を予定 |
プログラム編成について | 講演の採否,プログラム編成は実行委員会に御一任下さい。プログラム編成の都合上,お申込み時の発表の種類をご変更頂く場合があります。 |
申込先 | 一般社団法人 日本レオロジー学会 E-mail:office@srj.or.jp,TEL:075-315-8687,https://www.srj.or.jp/ |
特別企画とオーガナイザー(敬称略・依頼中) |
バイオレオロジー・リサーチ・フォーラム | 藤井修治 |
企画 OS「機能性材料・成形加工」 | 西岡昭博,香田智則,Sathish K. Sukumaran |
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オーガナイズドセッションとオーガナイザー(敬称略・依頼中) |
1. 高分子液体のレオロジー | 高野敦志,松宮由実 |
2. 高分子固体のレオロジー | 新田晃平,山口政之 |
3. 非ニュートン流体力学 | 日出間るり,高橋 勉,山本剛宏,岩田修一 |
4. 表面界面のレオロジー | 川口大輔,梶谷忠志 |
5. ゲル・エラストマーのレオロジー | 浦山健治,河原成元,酒井崇匡 |
6. バイオレオロジー・食品レオロジー | 中村匡徳,古澤和也,三浦 靖,吉村美紀 |
7. ミクロ・ナノおよび分子レオロジー | 酒井啓司,増渕雄一 |
8. 分散系のレオロジー | 菰田悦之,巽 大輔 |
9. サイコレオロジー | 田村英子,那須昭夫,山縣義文 |
10. English Session | Sathish K. Sukumaran,谷口貴志 |
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各種締切日 |
講演申込締切 6月21日(金) 17時
要旨原稿提出締切 8月23日(金) 17時
事前参加申込と参加費支払い締切 9月30日(月) 17時 |
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熱測定講習会 2024 |
主 催 | 日本熱測定学会 |
日 時 | オンライン講義 2024年6月14日(金),7月5日(金),7月19日(金)
対面実習 2024年8月27日(火) |
実施方法 | 講義(Zoomによるライブ配信およびオンデマンド配信),および,実機を用いた対面実習 |
対面実習会場 | 東京理科大学 神楽坂キャンパス6号館4階 理科実験室 |
URL | https://www.netsu.org/2024lecture/
詳細やお申込みは,日本熱測定学会ホームページをご覧ください。 |
プログラム
第1回 6月14日(金) 熱分析基礎講座(オンライン)
熱測定の基礎, DSCの原理, TG-DTAの原理, 熱分析測定事例の紹介・解説
測定法別(DSC・TG・その他)に分かれての質問・個別相談
第2回 7月5日(金) 熱分析装置に関する講義1(オンライン)
DSC(高分子), TG-DTA, ITCに関する装置の紹介と測定の概要,テクニカルノウハウ
第3回 7月19日(金) 熱分析装置に関する講義2(オンライン)
DSC(無機・生体材料), 熱伝導率測定に関する装置の紹介と測定の概要,テクニカルノウハウ
第4回 8月27日(火) 対面実習(東京理科大学)
以下の6つのテーマから2つを選んでいただき,午前と午後にそれぞれ受講いただきます。
・高分子材料(PET)の示差走査熱量測定(DSC)
・無機・金属材料の示差走査熱量測定(DSC)
・食品・タンパク質のマイクロカロリメトリ-
(高感度DSCマイクロカロリーメーター:setaram社MICROCALVET)
・医薬品の熱重量・示差熱同時測定(TG-DTA)
・キレート剤の等温滴定カロリメトリー(ITC)(TA Instruments 社Nano ITC)
・固体, 液体の熱伝導率測定(Linseis社熱伝導率測定装置)
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参加費
(税込) | 〈全日程参加の場合(全4回)〉
主催・共催・後援学会(一般) 30,000円 (学生会員 5,000円)
協賛学協会(一般) 38,000円 (学生会員 9,000円)
非会員(一般) 40,000円 (学生 10,000円)
〈オンライン講義全3回のみ参加の場合〉
主催・共催・後援学会(一般) 20,000円 (学生会員 3,000円)
協賛学協会(一般) 28,000円 (学生会員 7,000円)
非会員(一般) 30,000円 (学生 8,000円)
〈オンライン講義1回もしくは2回のみ参加の場合〉
主催・共催・後援学会(一般) 8,000円/回 (学生会員 1,000円/回)
協賛学協会(一般) 11,000円/回 (学生会員 2,500円/回)
非会員(一般) 12,000円/回 (学生 3,000円/回) |
申込・問い合わせ先 | 日本熱測定学会事務局
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2-15-9 須磨マンション 901 TEL:03-6310-6831 FAX:03-6759-3981 E-mail:netsu@mbd.nifty.com,学会URL: https://www.netsu.org/ |
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山﨑香辛料振興財団 スパイス&ハーブ検定 |
食卓に香りを、暮らしに彩りを。 近年、「食の多様化」、「国際化」、「健康への関心の高まり」などを背景に、スパイス&ハープヘの注目が高まっている一方、まだまだ多くの方にとっては、少し遠い存在なのではないかと感じております。スパイス&ハーブを楽しむことは、決して難しいことではありません。いつもの料理や暮らしに取り入れてみれば、きっと新しい発見や感動をもたらしてくれることと思います。 スパイス&ハーブ検定の存在が、スパイスやハーブの魅力、正しい知識を知って頂くきっかけとなり、より豊かな食生活や暮らしの発展に貢献できればと願っております。 |
検定実施 | 2024年10月1日(火)~11月30日(土) |
申込締切 | 8月21日(水) |
実施級 | [3級] 歴史、基礎知識、料理、暮らし、単品知識(25種)
[2級] 3級全範囲(上記参照)、ハーブティー、栽培、健康、単品知識 (20種) [1級] 2級全範囲(上記参照)、具体的な楽しみ方(手作り調味料)、単品知識(35種) |
実施方法 | オンライン試験(CBT方式): 全国47都道府県内に指定されたテストセンター
[3級] 択一方式: 50問 (試験時間50分) [2級] 択一方式: 60問 (試験時間60分) [1級] 択ー・単語記述式: 60問 (試験時間90分) |
受験料 | [3級] 4,900円(税込)、[2級] 4,900円(税込)、[1級] 5,900円
※ 併願割引:3級、2級を同時申込み8,800円(税込)、2級、1級を同時申込み9,800円(税込) |
テキスト | 「スパイス&ハーブの使いこなし事典 最新版」 価格1,980円(税込) 主婦の友社 刊 |
問い合わせ先 | スパイス&ハーブ検定のお申込みその他ご質問は、スパイス&ハーブ検定運営事務局までお願いいたします。
スパイス&ハーブ検定運営事務局 【e-mail】s-herb@kentei-uketsuke.com TEL : 03-6627-3698(土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00) ※山崎香辛料振興財団は、スパイス&ハーブ検定の運営実務業務(お申込み受付、受験票発送等)を日販セグモに委託しています。 |
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公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団「第36回助成研究発表会」・「ソルト・サイエンス・シンポジウム2024」 |
第36回助成研究発表会 |
開催期日 | 2024年7月30日(火)9:30~17:45 |
開催場所 | 都市センターホテル(東京都千代田区平河町) |
参加料は無料 |
参加申込など詳細は、財団のウェブサイトにて告知(6月初旬に掲載予定)。 |
ソルト・サイエンス・シンポジウム2024 |
開催期日 | 2024年10月28日(月)13:00~17:00 |
開催場所 | 都市センターホテル(東京都千代田区平河町) |
テーマ | 「塩味感覚を複眼的に考える」 |
参加料は無料。参加希望者は所定のウェブサイトにて申込。 |
詳細については、財団のウェブサイトにて告知(開催1ヶ月前に掲載)。 |
公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団(https://www.saltscience.or.jp) Fax: 03-3497-5712 Tel: 03-3497-5711 E-mail: saltscience@saltscience.or.jp |
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第60回熱測定討論会 |
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一般社団法人日本調理科学会2024年度大会 |
会 期 |
2024年9月6日(金)~9月7日(土) |
会 場 |
鎌倉女子大学 大船キャンパス(〒247-8512 神奈川県鎌倉市大船6丁目1番3号)
JR「大船駅」北改札(笠間口)から徒歩10分または湘南モノレール「大船駅」から徒歩13分 |
大会ホームページURL |
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/ajscs2024(2024年4月公開) |
日 程
9月6日(金)
研究発表(口頭発表,ポスター発表),事業報告会,学会賞授与式
公開学術シンポジウム「調理の未来を考える-家庭内食と中食のこれから-」
NPOキャンパーによるデモ調理,展示
学術交流会 (KOTOWA鎌倉 鶴ヶ岡会館)
9月7日(土)
研究発表(口頭発表,ポスター発表),
公開教育講演会「鎌倉の精進料理と地場野菜 -次世代・世界へのメッセージ-」
学術講演会「食卓を彩る香りの技術 -大学・企業の取り組み-」
企業セミナー
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展 示 |
食品・機器・書籍等の展示を企画しています |
会 費 |
参加費(研究発表要旨集代金を含む)
前納:正会員9,000円 (不課税) 学生会員3,000円 (不課税) 非会員11,000円 (税込) 当日:正会員10,000円 (不課税) 学生会員4,000円 (不課税) 非会員12,000円 (税込) 非会員学生は前納,当日のいずれも5,000円 (税込) 学術交流会費(前納のみ) 正会員11,000円 (税込) 非会員13,000円 (税込) 学生会員6,000円 (税込)(口頭発表の筆頭発表者かつ演者3,000円 (税込)) |
弁 当 |
弁当代金(前納のみ) 9月6日(金),9月7日(土)いずれも1,200円 (税込)
9月7日(土)のみ,鎌倉精進弁当2,000円(税込)を100個限定で受付(先着申し込み順)。 |
大会参加登録及び参加費・学術交流会費・弁当代金の決済期間
5月1日(水)12:00 ~8月16日(金)23:59 (学術交流会・弁当は7月31日(水)まで) |
大会事務局 |
〒 247-8512 神奈川県鎌倉市大船6丁目1番3号
鎌倉女子大学家政学部内 日本調理科学会2024年度大会実行委員会 副実行委員長 河内 公恵 総務・庶務担当 髙橋 ひとみ TEL :0467-44-2111(代表) 4406(内線 髙橋) E-mail:cookery@kamakura-u.ac.jp |
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