社会法人 日本家政学会

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教員公募

大妻女子大学(家政学部被服学科)
西南学院大学(人間科学部 児童教育学科)
広島大学(大学院人間社会科学研究科教師教育デザイン学プログラム)
東京家政学院大学(現代生活学部 食物学科)

大妻女子大学(家政学部被服学科)

主な担当科目デジタルファッション造形実習(仮称)、和服製作、アパレル概論、日本服飾文化史、ゼミナール、卒業研究等。また、大学院の授業を担当していただく場合もあります。主に以下の方を求めています。
・3D等のデジタル技術を活用した、和裁・洋裁等の従来の領域分けに捉われない新しい服飾造形の研究や教育に関心があり、将来この分野の発展に貢献できる方
・ゆかた等の基礎的な和裁に関する造形領域の教育ができる方
・地場産業や伝統工芸分野と連携・協働できる方
職 名教授、准教授または専任講師
採用人数1名
採用予定日令和7年4月1日
応募資格(1) 修士以上の学位を有するか、またはそれと同等の研究歴・業績を有すること。
(2) 専門分野に関する研究業績、教育業績(常勤・非常勤を問わず)、または実務経験を有することが望ましい。
(3) 本学の教育理念、本学科の特色を理解し、教育に対して熱意があること。
(4) 本学の各種委員会や学部・学科の管理・運営に関する各種業務、及び事務的な業務に積極的に取り組み、協調性があること。
提出書類(1) 履歴書(写真貼付)(本学家政学部所定様式)
(2) 教育研究業績書(本学家政学部所定様式)
(3) 主要論文の別刷りまたはそのコピー5編以内、また著書、論文以外に評価できる発表作品などの資料
(4) 担当科目に関連した研究、教育、実務経験の概要(A4サイズで800字~1,000字程度)。教育経験者は、これまで担当してきた授業科目名とその概略も付けること(シラバスのコピー可)。
(5) 就任後の教育、研究に関する抱負(A4サイズ800字~1,000字程度)
応募締切日令和6年5月31日(金)必着
選考方法書類選考の後、模擬授業をして頂き、面接を実施します。
書類提出先〒102-8357 東京都千代田区三番町12番地
大妻女子大学家政学部被服学科 学科長 吉井 健 宛
所定様式のダウンロードhttps://www.otsuma.jp/recruit
その他※封筒の表に「被服学科教員応募書類」と朱書き願います。
※書類は必ず簡易書留便等により送付してください。
※応募書類は原則として返却しません。
※選考の段階で、必要に応じて追加書類を求めることがあります。
※応募に関する問い合わせには応じかねます。
※本学サイトで、学部・学科の概要・理念・特色をご確認ください。

西南学院大学(人間科学部 児童教育学科)

採用日付2025年4月1日
所 属西南学院大学 人間科学部 児童教育学科
専任教員1名(教授、准教授または講師)
担 当家庭科指導法など
応募締切2024年7月2日(火) 必着
求人URLhttp://www.seinan-gakuin.jp/recruit/employment_information.html#01

広島大学(大学院人間社会科学研究科教師教育デザイン学プログラム)

所 属 (配属) 広島大学学術院(大学院人間社会科学研究科教師教育デザイン学プログラム)
職名・人員 教授 1名
採用予定年月日 2024 年10 月1 日以降の出来るだけ早い時期
専門分野 人間生活教育学
担当科目 (1) 教養教育科目:教養ゼミ,国際交流スキルアップ演習等
(2) 学部(専門教育科目):人間生活(家庭科)教育概論,生涯活動教育論,家庭科教育論,家庭科教材構成論,家庭科授業論,家庭科教育方法・評価論,家庭科教育演習,家庭科教育課題演習,中・高等学校教育実習入門,中・高等学校教職実践演習,初等家庭,卒業論文等
(3) 大学院(博士課程前期):教育科学と社会,指導・評価法デザイン基礎研究(家庭),指導・評価法デザイン発展研究(家庭),人間生活教育学特別研究B等
(4) 大学院(博士課程後期):特別研究,教職教授学講究等
(5) この他,教養教育科目や他の学部・大学院の専門教育科目,全学事業も担当することがあります。
応募資格 次の要件をすべて満たす者
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有すること。
(2) 博士課程後期の論文指導を担当できること。
(3) 英語による教育・研究指導ができること。
(4) 日本語で教育・研究指導および学内業務ができること。
(5) 文部科学省教職課程認定の審査に適合しうる教育研究上の業績を有していること。
応募書類 (1) 履歴書(様式1を使用)
(2) 研究業績一覧(様式2を使用)
(3) 主要な研究業績5点(別刷又はコピー,著書)
(4) 教育上の主要な業績
(5) 大学等における管理運営に関わる主要な実績
(6) 研究・教育に対する抱負と中長期計画(2,000~3,000 字)
(7) 上記((3)以外)をすべて保存した電子媒体(CD-ROM 等)
応募期限 2024 年4 月19 日(金)17:00(日本標準時)(必着)
応募書類送付先 〒739-8524 広島県東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院人間社会科学研究科 教授 村上かおり
※封筒の表に「大学院人間社会科学研究科(人間生活教育学)教員応募書類在中」と朱書し,書留郵便で送付してください。
選考方法 (1) 書類審査
(2) 必要に応じて面接を行うことがあります。面接を行う場合は,原則として,英語による模擬授業を行います。ただし,交通費等は支給できませんので,あらかじめ御了承ください。なお,書類審査通過者に面接を行う場合は,その形式について,別途連絡 します。
(3) 広島大学は,男女共同参画を推進しています。本学は,「男女共同参画社会基本法」 の趣旨に則り,業績(研究業績,教育業績,社会貢献等)及び人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。
勤務形態 (1) 勤務時間 8:30〜17:00(月〜金),休憩時間12:00〜12:45(専門業務型裁量労働制の適用に同意した場合は,1 日7 時間45 分働いたものとみなされます。)
(2) 勤務日は,原則として月曜日から金曜日(祝日を除く。)です。
(3) 休日は,原則として土曜,日曜,祝日となります。
給 与 (1) 採用となった方には,年俸制(II)(2021 年10 月施行)が適用されます。
(2) 採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
評 価 本学の教員には,採用以降の業務実績について個人評価を行い,その結果を点数化し,処遇へ反映します。
募集者名 国立大学法人広島大学
その他 (1)試用期間:あり(6月間)
(2)応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続に利用するものであり,この目的以外で利用又は提供することはありません。なお,採用に至らなかった方の応募書類は,当該採用選考業務終了後,適切な方法にて返却いたします。
(3)広島大学では全ての大学教員は「学術院」に所属し,学部,研究科,研究院,病院などの教育研究組織に配属されます。
(4)配属された教育研究組織の教育・研究に従事することになりますが,他の教育研究組織の教育・研究,全学事業を担当することもあります。
(5)広島大学では教員の分野ごとに採用最低基準を定めています。人事選考過程の第一次選考において本基準を適用し,最低基準を満たした方を選考対象といたします。本公募で適用する採用最低基準は以下のURL に掲載しています。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/
(6)広島大学では本人事以外にも本学の求人情報(研究職,事務職等)を提供しています。配偶者が就業を希望される場合等にご参照ください。
求人情報:https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment
(7)広島大学は,2020 年1 月からキャンパス内全面禁煙となっています。
問い合わせ先 広島大学大学院人間社会科学研究科 村上 かおり
TEL:082-424-6858
E-mail: murakao@hiroshima-u.ac.jp

東京家政学院大学(現代生活学部 食物学科)

所 属 現代生活学部 食物学科
担当分野 「給食の運営」分野
職名及び採用人員 教授または准教授  1名
勤務形態 常勤(任期なし:定年67歳)
担当予定科目 栄養士論、給食管理学、校内給食管理実習、栄養士総合演習、校外給食管理実習
食物総合演習A・B(ゼミナール)、卒業研究A・B など(以上は継続開講)
食事計画論(令和6年度入学生が卒業するまで開講)
(科目名は年度によって多少変更されることがあります。)
研究分野 【大分類:ライフサイエンス、小分類:食品科学】
【大分類:環境、小分類:環境農学】
【大分類:人文・社会、小分類:家政学、生活科学】
勤務地 町田キャンパス(東京都町田市相原町2600番地)及び
千代田三番町キャンパス(東京都千代田区三番町22番地)
※ 主たる勤務地は町田キャンパス
応募資格 (1) 大学・短期大学等における「給食の運営」に関する上記科目の教育経験を有すること。
(2) 修士の学位を有するか、これに準ずる業績(実務経験等)を有すること。
(3) 本学学部・学科の教育方針を理解し、運営協力すること。
(4) 本学の建学の精神を理解し、教育・研究及びクラス担任、委員会活動など専任教員としての校務に熱意をもって取り組むこと。
(5) 管理栄養士免許を有すること。
採用予定日 令和6年9月1日
待 遇 (1) 給  与:本学給与規定により支給する
(2) 勤務時間:勤務時間の配置は、学長の定めるところによる
(3) 授業時間:1限9:00 ~ 5限18:40
(4) 雇用形態:常勤(任期なし)
(5) 休  日:原則、日・祝日。但し入試や学部に関する校務等の対応により日曜日、祝日出勤あり
(6) 研修日:週2日あり
(7) 定  年:満67歳(年齢に達したその年度末日に退職)
(8) 保  険:日本私立学校振興・共済事業団に加入、雇用保険、労災保険に加入
提出書類[(1)~(8)] (1) 個人調書(本学所定様式-1を必ず使用のこと) 1部
(2) 教育研究業績書(本学所定様式-2を必ず使用のこと)(口頭発表、講演などを含む) 1部
(3) 写真(本学所定様式-3に貼付) 1枚
(4) 主要著書、学術論文(現物またはコピー)など 5点以内
(5) 教育・研究への抱負(1200字程度) 1部
(6) 「給食管理学」(1年次開講・講義科目・1回100分)のシラバス(14回分) 1部
(7) 最終学歴を証する書類 1部
(8) 推薦書 1通(推薦者に問い合わせをすることがあります。)
(注1) 本学所定様式1~3は、本学ホームページより入手してください。
URL https://www.kasei-gakuin.ac.jp/schoolcorporation/recruit/
(注2) 提出された書類の返却を希望される場合は、返信用の封筒(返送先を明記し、所定の金額の切手を貼付したもの)を必ず同封してください。
応募締切日 令和6年 6月 7日(金)17時 令和6年4月22日(月)17時[必着]
選考方法 書類審査の後、候補者の面接及び模擬授業を町田キャンパスにて対面で実施する予定です。対象者については、令和6年6月下旬までにご連絡いたします。
最終的な選考結果については、7月上旬までに郵送でご連絡いたします。
書類提出先 〒194-0292 東京都町田市相原町2600番地
東京家政学院大学企画・総務室 電話042-782-9811(代)
(郵送の場合は封筒の表に【「給食の運営」分野教員応募書類在中】と朱書し、簡易書留又はレターパックで送付してください。照会先アドレスに電子メールでの添付送信も可とします。)
照会先 東京家政学院大学 現代生活学部 学部長 白井 篤
E-mail:koubo-g@kasei-gakuin.ac.jp 電話042-782-9811(代)
(可能な限りメールでお問合わせください。メールでの照会の際は、件名を「給食の運営分野の教員公募」と明記してください。メールを送った後、1週間経過しても返答がない場合は、電話連絡をお願いします。)
その他 (1) 応募、面接・模擬授業等に必要な費用は、応募者の負担となりますので、ご了承ください。
(2) 提出書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的に使用することはありません。
※ 在任中に栄養士養成の課程認定にかかる教員としての資格審査を受けることがあります。
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